暮れの大掃除時期ですがものづくりが楽しくて進んでいません。
皆さんの家は大掃除進んでいますか?
さて今回は桐の板でタナゴ用の合切箱を作っています。
以前に裁縫箱や貰い物箱を利用して作っていましたが今回はお金を掛けましたよ♪
と言っても百均から買ってきた桐板と金具と愛用の素麺箱ですがね(汗)
箱の大きさはW240×D140×H190くらいなものを作ろうと思っています。
この大きさならタナゴ桶やおにぎりやペットボトルなども入れられそうですよね。
取りあえず桐板をカットし固定金具で固定しながら木工ボンドで接着させました。
本当はあられ組みなどして格好良く作ってみたいと思って挑戦しましたが
素人では上手く切れずに失敗ばかりしてしまい断念しました(汗)
底板には素麺箱の板を貼り付けましたが文字が見える人は気のせいですよ(笑)
どうにか合切箱らしく成りましたが少しコンパクトに作り過ぎてしまい中蓋の中に
タナゴ竿が収まりきれず苦肉の策で上蓋に中に格納する方法に変えました(^^;)
この後はカシューで塗装しながらものづくりを楽しみます♪
コメント
コメント一覧 (4)
ソーメンの箱などいろいろ利用できて良いですね、百均にも板がありますか? 今度見てきます、蝶番の部分切込みを入れないと蝶番の厚みだけ隙間が出てしまいますがうまくいったようですね、私も毛ばりの展示用の箱はソーメンの箱を使っていますが組子式のやり方は難しく一つ一つボンドで貼り付けてあります。
こんばんは
素麺箱の板は大きさが有るので有効に使えますよね♪
百均の桐の板は少し反っていますが使い易く懐にも優しいですよ(笑)
実際に箱を作って行くのは真っ直ぐと直角に切る事なので
ハックルさんから教えて貰ったソーガイドFは良いですね♪
でも本当に組み込みを作るの難しいですよね(汗)
良い感じに出来上がってますね。
桐の箱はどこの家にも有りますね活用次第で良い物が出来ますね更に100均を加えれば匠仕様の出来上がりですね。
塗上がりが楽しみです。
おはようございます。
百均の桐板大枚をはたいて買って来ました(笑)
でも本当はあられ組をしてみたかったのですが、これは難しいです(汗)
仕方なく接着だけで済ませましたがどうに箱に成りました♪
塗装の方は柿の渋を塗るかカシューを塗るか思案しましたが桐板は
すぐに反ってしまうのでカシュー塗料の方にしました。
仕上がりを楽しみにしていて下さいね♪