2月も中旬ですがまだまだ寒いですよね。
皆さんはコタツに入ると寝てしまいませんか?
さて今回は教わって黒に染めた羽でテンカラ毛鉤を巻いてみました。
フックはいつもの通りのTMC5230を使ってですからドライ毛鉤ですね♪
やはり水面で渓魚が反転するのは年寄りの心臓に響きますから良いですね(^-^;
今回も居眠りする前に少し巻き始めましたが如何でしょうかね?
ハックルを多めに巻いて密度を濃くしたのでドライ重視ですが渓では
少しむしり取って量を少なくしたりしてウエットとしても使えそうですね♪
でも何回か打ち返していると自然に水になじむ様にも成りますよね💦
この後はハックル70さんの受け売りの犬の卒倒(ワンパターン)で
愛用毛鉤を巻こうとしましたが・・・私の方が卒倒してしまいました(-_-)zzz(笑)
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ドライに良さそうな毛ばりですね、確かに水面で捕える毛ばり釣りはドキドキしますね、距離も長く流せますし毛ばり釣りの醍醐味なんですが、私もいつしかいきなりポイントに打ち込み素早く掛ける方法に変わってしまいました、楽しさは半減しています。
おはようございます。
まだまだ寒い日が続いていますが春はもうすぐですね♪
ハックルの染め方を教えて貰ったので早速巻いてみました。
事前に視覚ポイントと捕食ポイントを決めて打ちますが出てくるれるとドキッとしますね(笑)
ほんの数十センチの間の出来事ですがこれもテンカラの楽しみですよね♪
自分の届かないあと一歩をまぐれで無く早急に極めたいですね。^^;
犬の卒倒の仲間入りをしたいと望んでおります。(笑)
おはようございます。
テンカラは魚の居付く場所が分れば毛鉤を見せるポイントも捕食ポイントも分かりますね♪
このためには毛鉤をどのように巻くかが決まって来ると思います。
自分の打ち方自分の立ち位置など考えながらテンカラ振ると面白くてスリリングですよね(汗)
犬の卒倒仲間に入って早く習得してくださいな(笑)