これだけ温度の変化が大きいと体が気怠く成りますよね。
皆さんは体調の方は大丈夫ですか?
さて今回は気怠さから脱出するために窓越しのバラを一輪・・・???
なんて柄にもない事ではなくバラはバラでもバラタナゴ釣り出掛けて来ました(笑)
いつもの朝ドラを見た後に上さんにおにぎりを作って貰って車で出発しました。
向かうは大きな川に設置されているテトラポットのポイントですが
釣り場に着いてみるとお一人タナゴ師さんが釣っておられました。
早速挨拶をしながら様子を伺いし少し上流へ入らさせて頂きましたm(__)m
その後は先輩たちもやって来てくれましたので釣りながら話が弾みます♪
しかし午後2時まで頑張りましたが真紅の大きなバラは掛かりませんでした💦
ここではもう少し経たないと大型のバラは望めそうにない様子ですね。
とか言いながら本当は在来種のタナゴも狙っていました(笑)
コメント
コメント一覧 (4)
タナゴの事は全く素人なんですが、バラタナゴのバラは婚姻色が薔薇色になるところから来ているのですか? 伝統のある釣りだけに微妙な色の変化にも昔の人は四季の変化を感じそれを楽しんだのでしょうね、釣りとは何かを考えさせられますね。
こんばんは
流石です。バラタナゴの由来はバラの赤さから来ているようですね♪
このタイリクバラタナゴは日本に入って来た外来種で本来はニホンバラタナゴらしいのですが現在は絶滅が危惧されている様子です(汗)
タナゴの種類も多いですがそれぞれに釣り方に苦慮するのが何とも言えないですね。
今は技術が進んでこのバラタナゴの小さい口でも掛かりますが大昔なら名人級ですよね(笑)
やはり釣りとは自分を鍛錬しどう満足を得て行くかが釣道なのかも知れませんね♪
日本以外にこんなにも魚種ごとに多くの釣りが研究されている歴史のある国があるのでしょうかね???
魚種一つで幅も広く奥も深いこれだから飽きずに楽しめるのでしょうね。
鍛錬と努力と満足・・・釣道・・・まだまだ語れるほどの厚みがありません^^;
おはようございます。
実は私もタナゴ釣りを始めて名前の事知りました(汗)
本当に釣り上げた瞬間のタイリクバラタナゴのオスの色はビックリする赤さですよ。
きっとニホンバラタナゴだったらもっと綺麗なのかも知れませんね。
これだけ小さい魚が愛されつつ釣りが伝えられているのは何かが有る気がしますね💦
その中にも心の釣り=釣りの心=釣道がきっと有ると信じて精進しています♪