もう朝晩でもかなり暑く布団を干したりすると尚更ですよね。
さころで皆さんは布団を干した夜はどの様に冷ましていますか?
さて今回はシーズン2度目のテンカラ釣りに秩父まで行って来ました。
渓流に着いてみるとかなり水量が増えていたり少し濁ってもいましたね💦
今回は新テンカラ竿に合わせて色々と調整したラインのテストをしました。
先ずは竿と同じ長さに継ぎ接ぎしたラインから結んで打ち始めました。
このラインはロングで少し重みが有る様にと思って縒ったテーパーラインだった
ですので楽に飛びますがやはり毛鉤の着水が強くおつりも来ますね(汗)
そんな事でチビヤマメは掛かりますが普通のヤマメたちはしっかり見抜きます(笑)
昼頃までこのラインを使った後に先端部を細目に縒ったテーパーラインへ
取り換えてみましたら思ったより毛鉤がソフトに打ち込めるラインでした♪
すると放流物も出てくれたり普通サイズのヤマメも反応する様に成りましたね(*^^)v
やはりラインの先端は毛鉤に合せた細さと柔らかさが必要ですね♪
コメント
コメント一覧 (4)
テンカラは着水が命かもしれませんね、ヤマメ、アマゴはソフトの方が良いかも知れません、私なんか良く釣るイワナなどはこれでもか!これでもか!と打ち込んでいますよ、相手が根負けして喰いついてくれます(笑)、若い頃私の生家は裏が渓流でしたので夕方になると白い羽の毛ばりをポトンと落としてスーっと流すとヤマメがバチャっと喰いつきました、その感激が今も忘れません。
自作のテンカラ竿映えますね。
こんばんは
やはり毛鉤は偽物ですから如何にごまかすかですよね。
特に私はドライですから着水で半分は決まってしまうと思っています。
でも沈む毛鉤を使うとしつこく誘ってから咥える事が多いですね(汗)
そんなテンカラの不思議が釣り人に愛されている訳かも知れませんね♪
思った所に打てて、思った所で出て、思ったサイズを掛ける=これ祝福の時ですよね。
そんな1匹を目指して新しい新テンカラ竿のライン作り楽しんでいます♪
「ラインの先端は毛鉤に合せた細さと柔らかさが必要」これは実感しますね。
以前はテーバーラインで強く叩き込んでいたのですがよっぽど活性り良い時だけしか通用しませんでしたね。(笑)
しかしどのように工夫するもそれぞれ変化があり結論が出ない深さがテンカラにハマル原因ですね。(笑)
人工知能ならどのように結論付けるのでしょうかね???(笑)
こんばんは
本当にテンカラを振っていると不思議な事に出くわす事が有りますよね。
以前ですが葦林から竿を突き出して川の流れに平行にラインを振った時です。
飛んでいる毛鉤をヤマメが追って行きジャンプして空中で毛鉤を咥えた事が有りました👀
本当にあの速さ飛ぶ毛鉤をヤマメはどんな考えで毛鉤を見ているか判らないのがテンカラ毛鉤なのですよね(汗)
そして掛かる時にはどんな打ち方をしても掛かってしまうのですよね♪
う~ん、やはり生きているものはランダムですね(笑)