寒竹タナゴ竿 (2)寒竹タナゴ竿 (3)高野竹と寒竹の断面
11月に入り秋の夜長は時間を持て余す事が有りますよね。
皆さんはこんな時に何をされて過ごされていますか?

さて今回は寒竹で2尺の印籠継ぎタナゴ竿を作りました。
と言うのはカシュー缶の蓋は一旦開けてしまうと塗料が固まり易く成りますね。
そこで蓋を開ける回数を少なくする工夫として小さな容器に取り分けして
使っていますがそれでも余り塗料は出てしまいますね💦
そんな余りが貧乏性の私は勿体なくて続いて竿を作ってしまうのですよ(笑)
毎回同じ様な長さの竹竿が出来てしまいますが今回の作ったタナゴ竿は
今まで拘って作って来た寒竹竿シリーズの中では1番の短竿に成ります。
写真で左上から4尺、3.3尺、2.6尺と今回の2尺竿と並べてみましたが武骨ですね(汗)
このシリーズの基本は握りは別な竹として1本の寒竹から切り出して作っています。
その為か素直に曲がりをしてくれタナゴを抜く感触が良いのがこの寒竹竿なのです♪
ところで高価なトンキン竹のファイバーは太く層の厚みが有るのが知られていますね。
そこで寒竹と高野竹の断面を比べると寒竹の方がファイバーが太い様子ですね。
そろそろ秋も深まり大勢のタナゴ師さんたちと会えるのが楽しみです♪