今週は思いがけなく雪が降りましたが平成も残り少なく成って来ましたね。
皆さんも良い平成を締め括って新たな年号の令和を迎えて下さいね。
さて今回は平成最後かもしれないテンカラを打ちに行って来ました。
タナゴ釣りにも行きたいのですが月に一度位はテンカラも打ちたいですよね💦
天気予報で風があまり吹かずに曇り日で平日という好条件が揃っています。
と成ると朝の目覚めも早くてまだまだこの歳でも大丈夫な様子ですね(笑)
いざ秩父の渓流に着いてみると先月よりもっと減水していましたね。
そこで今回も先ずはヤマメが反応するポイントを探し出します👀
瀬から打ち始め払い出しやヘチ、沈み石周りなどを丹念に狙いながら淵をくまなく
打廻してみると白泡の中から顔を出しましたが先月に放流された残りものでしたね。
ポイントが判ったので遡行を始めるともう上流には釣り人が入られてしまいました(汗)
仕方なく一端上の道に上がって下流に下りもう一度仕切り直しを行います。
これで少しの時間を稼げた様子で放流物が飛び出して来てくれる様に成りましたね♪
そして午後2時頃天然が出たところでやはり歳には勝てずに終了しました(笑)
コメント
コメント一覧 (4)
放流場所は頭越しに入られても仕方ないとは思いますが、がっかりですね、餌で狙った後などは以外と毛ばりで良い場合があります、私も釣り大会のあった場所を後日行って楽しんで来る事がありますが、あわてる事は無いのでむしろ楽しいですね。
おはようございます。
秩父はほとんど釣り人に会わないことがない位に混雑していますからね。
そんな時でも生まれ育った環境ですから対処の方法が有りますよね。
でも今回は毛鉤の姿勢を意識して打ち込みましたから神経使いました(笑)
してやったりのテンカラと足腰にも来ておぼつかなく成り帰って来ました💦
まだまだ自分はテンカラの対処方法の引き出しが少ないからぜひ覚えたいです。
意図する釣りが出来たらさらに楽しいですね。
毛鉤の姿勢を意識するって全く想像できません。(笑)
針の通す向きとか考えたりもしますが打ち込みでの毛鉤の姿勢は???t(^^)
おはようございます。
秩父は都内からも近い釣り場所なので釣り人が多く来ますね。
それでも釣りたい地元民は試行錯誤して釣る方法を編み出します(笑)
そしてテンカラも打ち始めてウン十年が過ぎて毛鉤を操る事を覚えました。
この毛鉤の姿勢がまだ通用するのは秩父だけなのですよね💦
と言うより秩父から出てテンカラ打った事無いのですよ(笑)