四六時中タナゴ釣りの事ばかり考えていてほとんど病気ですよね。
失礼ですが皆さんは釣り好きですか? それとも釣りバカですか?
さて今回もタナゴ釣りに近くの池まで行って来ました。
昼飯を早めに食べてから餌を練って12時には池に着きましたが晴れていても
この時期は湿度が少なく成って秋の風ですので気持ち良いですね♪
今回の竿は別の2尺竿ですが昔先輩タナゴ師から言われた通りに成りつつ
近頃は軟調竿よりも硬調竿の方が楽しく思えるように変わって来ていますね(汗)
段取りしていると常連さんも来られて雑談してから対岸に入られましたので
約1時間で一端リリースしてから常連さんの横で一緒に釣らせて貰いました。
こちらの方が少し型が大きく深い所ではヒラ打ちが見えましたね。
するとこの時期ですが久しぶりにイケメンなバラが掛かってくれました♪
しかし桶が朱色に塗ってあるのであまり目立たないですね(笑)
コメント
コメント一覧 (2)
桶は観察用の物なんですか、そして大きな入れ物に移すんですか、水が少なく弱ってしまうように感じますが撮影の為でしょうか、あまり跳ねたりしないんですね、一つの流儀みたいなものがあるんですね、話は変わりますが、最近、テンカラと称してフライの毛ばりを使い、毛ばりの名前も横文字、いけない事は無いですが、テンカラとはやっぱり区別してほしい物ですね。
おはようございます。
タナゴ釣りは独学なので正式な方法は判りませんが釣ったタナゴは水をはったプラケースに入れたりフラシの中に入れたりしています。
写真を撮る時だけ桶などに入れていますが手で塞いであげると静かに成りますね♪
テンカラも時代と共に変化しますが伝承されて来た毛鉤を重くもんずるのも大事だと思いますね。
ただ魚の数を釣るのにはフライの毛針には対抗する事は難しい気がします。
でもテンカラは釣り人の心の中にそっと残っている釣りで良いような気がしています。
張り合って釣る釣りではなくて川の神様が恵んでくれる釣りで良い気がして打っています(笑)