今年は新型コロナウイルスでマスクがどこでも売り切れていますね。
花粉対策用に買ったマスクが残り少なく成って来ました。
さて今回は補充のためにタナゴ浮きを作って居ました。
タナゴ浮きに使う材料にはいろいろ使いますが浮力重視で硬質発砲スチロールを
Φ6㎜にくり抜き1㎝程度の長さにカットしてグラスの足を接着します。
その後カッターナイフで大まかにカットしてから自作ミニ旋盤で形を整え
紙ヤスリは段々細かい紙ヤスリに変えて表面を滑らかにします。
塗装は発色を良くするために白い水性塗料で全体を下塗りして乾かし、トップの
蛍光塗料や見やすい色を塗ってからラインを入れますがいい加減な削りだった
ためにセンターが出ていないので細い線は描けませんね(笑)
でも親ウキの役目をすれば良いので透明なニスで仕上げ塗りして完成です♪
今回は発泡材なので後で斜めに穴あければOK牧場ですよね(笑)
コメント
コメント一覧 (6)
細かな作業ですね、渓流の目印にも使えそうですね、コロナには困りました、私もマスクにエタノールを吹き付け再利用しています、そのエタノールが手に入りません、妻のインシュリン注射に必需品なんですがね。
おはようございます。
確かに渓流の目印浮子にも使えそうですね♪
それにしても新型コロナがあちらこちらで支障を引き起こしていますね。
一人一人の注意で収束の方向に進んで貰いたいですね。
昔はガーゼのマスクを洗って使っていましたよね(^-^;
こうやってつくるのですねー。
学生時代にプラモデルをつくったことがありましたが
耐水ペーパーで磨いて塗っていたのを思い出しました。
おはようございます。
タナゴ浮きもそうですがタナゴ道具は全てが小さいですよね♪
言われた通りで耐水ペーパーで削っていますが小さすぎて形が整いません💦
年寄りなので老眼に近視と乱視も付けて戦いながら小さく作っています(笑)
でも本当のタナゴ浮きは贅を尽くしたもので江戸の粋さが出ていますね。
ハックルさんの渓流への転用は良いかもしれませんね!
鮒つりの時に色を変えたりと差し替えてましたからこの小さな浮きならサシゴムが小さければ餌釣りも便利そうですね。
おはようございます。
タナゴ浮きもじっくり作ると大変ですがいい加減に作るとすぐに作れますね💦
兄弟に1人だけ渓流で浮き釣りをしている者がいますがこれよりもっと小さいですね。
と言うより場所などの条件によって浮きを取り換えて使っている様子でした。
説明して貰いましたが私には分かりませんので誂える事が出来ませんでしたね(笑)