やまめ110番

渓流でテンカラを打っていましたが今はタナゴ釣りをメインに竹竿などを自作してはCT110で気ままに近場の釣りに出掛けています。

近頃は雨が降ると急に濁ったり晴れてると猛暑だし年々激しく成っていますね。
そんな中近くへタナゴの野釣りに出掛けてみると濁りが入りアタリも出ませんでしたね。
そこで3.3尺のグラス竿に変えてミャク仕掛けで深棚を狙うと鮒と鯉っ子が掛かって来てくれましたのでとりあえずオデコは免れました💦
タナゴ釣り (4)ツユクサ
数日後に再び訪れてみると濁りは幾分取れて居ましたので自作の2.5尺竿を出してタナゴを狙ってみました。
ところが30分位はオイカワが数匹釣れただけでタナゴは1匹も釣れませんでしたね💦
もうタナゴは何処かに移動してしまったのかと思いつつテンポは変えない様に餌を切り続けているとやっとタナゴが掛かって来てくれましたね♪
タナゴ釣りタナゴ釣り (2)コガネグモ
こう成ると少し色気を出して棚を上げポイント作りを始めましたが風に流されたり草に邪魔をされたりして一定の位置に仕掛けを入れられませんでしたね💦
そこで研ぎ針に替えて一発アタリの拾い釣りをしていると小鮒が掛かって来てしまいましたね。
仕方なくまた棚を上げて垂らし釣りをしていたら今度は針が草に絡まってハリスが切れてしまいましたのでここで納竿しました。やはり年寄りに成ると見えにくく釣り方も雑で緩慢に成りますね(笑)
でも濁った水の中から綺麗なタナゴが掛かるのはやはり嬉しいものですね♪

皆さんは何をしている時が心が落ち着きますか?
爺はタナゴを釣って居る時ですがタナゴ竿作りをしている時も落ち着きますね♪
でもこの頃は老眼で段々見え難く成って失敗する事が多く成りましたね💦
作り方は割愛してますがイメージしているミャク竿2本を作ってみました。
1.4尺タナゴ竿 (3)1.4尺タナゴ竿1.4尺タナゴ竿 (2)
先ず1本目は1.4尺の6本継ぎで長さが短いので硬調に成りたがりますね。
それを補うのに試しに新子の高野竹を組み合わせてみましたら渓流の零調竿の様な調子に成って来ましたね。
次の2本目は普通の高野竹なのですが1.6尺の6本継ぎで先調子竿を作ろうと思っています。
口糸を少し長めに巻きコミを深くしたのと穂持ちが少し太いので予想通り先調子の硬調竿に成りましたね。そして塗装が終わった後に鹿角の石突きを仮付けしてみたらバランス崩れるので止めました💦
著書によるとミャク竿は胴調子より先調子が良いと書かれていたのでイメージした感じには作れた気がしていますね。
1.6尺タナゴ竿1.6尺タナゴ竿 (2)1.6尺タナゴ竿 (3)
取りあえず調子の違う2本のタナゴ竿が完成したのでどちらかがミャク竿として使えれば良いのですが本物のミャク竿を振った事が無くて分からない事だらけですがね(笑)
これからの竿作りは長く成りそうですが老いぼれて行く方が早いかも知れませんね。
誰かこれがタナゴ釣りのミャク竿だと言うものを振らせて下さいなm(__)m

こちらは二毛作で麦刈りが終わり田んぼに水が入り出す頃に成ると花粉症が楽に成ります。
そして細い水路も水嵩が上がりタナゴや鮒、鯉やオイカワの遡上がが始まりますね。
その時期を逃さない様にタナゴの姿を見つけに野釣り道具を持って出掛けて来ました。
タナゴ野釣りタナゴ野釣り (2)ネジバナ
ポイントに着き早速Dバックの中から自作竿を出して軽い仕掛けを結び釣ってみました。
腕を少し伸ばし気味ですが軽くアワセを入れるとタナゴ特有の引きが有りましたね♪
しばらく釣っていると小魚の群れが通り過ぎて行きますのでこの群れの中にも仕掛けを入れてみるとオイカワと小鮒が掛かって来ましたね💦
やはり野釣りのタナゴは流れの中で生きているためか引き味は強いですね♪

曇り空の中そんな感じで1時間くらい外の風に吹かれて来ました。
今回使った仕掛けは少し軽かったので今度はもう少し重い仕掛けを作って入れて置こうと思います。
やっと花粉症を気にせずにタナゴ釣りが出来たのは嬉しかったですね♪

以前ネットで読んだ宇留間鳴竿名人の著書に「釣具屋さんでタナゴ竿をと言えば十中八九はミャク竿を出してくれます。これはミャク釣りがタナゴの代名詞に成っている」と書かれていました。しかし時代は変わり今はミャク釣りをしている釣り師は見かけないですね💦
そのミャク竿が気に成ってどんな竿なのか分からないまま渓流竿のイメージで竹竿を作ってはタナゴの脈釣りを試しそのミャク竿を探っている訳ですね(笑)
タナゴ釣りコシアキトンボタナゴ釣り (2)
今主流のタナゴ仕掛けは親ウキとシモリで組んである連動シモリ仕掛けとプロペラを追加したプロペラシモリ仕掛けですがこれではミャク竿では合わない筈ですよね。
そう成るとミャク釣りのゴツンコ式仕掛けとトンボ仕掛けですよね。トンボと言っても写真のトンボの事ではないのですよ(笑)
このトンボ仕掛けは親ウキやシモリもなくて水鳥の羽の軸3本とアズマ式オモリを取り付けただけの簡素な仕掛けですね。そして在来ではないオカメのミャク釣りと成るともう少し軽いオモリに成りますね。
2.1尺5本継ぎ竿 (2)2.1尺5本継ぎ竿
そんなトンボ仕掛けを作って以前自作した2.1尺竿にクジラの髭穂と竹の削り穂を入れ替えながら油の浮いた池で脈釣りしてみました。
脈釣りの釣り方は横に置いといて、タナゴを掛ける時の感じはトンボに僅かな変化が出たり竿尻が触れている手の平にコツコツとしたアタリが来たら軽く竿を引きながら聞きアワセをします。
この感覚が昔のミャク釣りだとしたらミャク竿は魚信を手元まで敏感に伝えてくれてタナゴが乗った時は穂先がしっかり働く竿だと思いますね。しかしもう何十本も作って釣ってみてもやはり奥が深いですね💦

今回は釣友さんからの誘いで一緒に釣る予定の日です。
しかし年寄りは朝のルーティーンの朝ドラを見てからノコノコと這い出して来ました💦
前日はトンボ仕掛けを作っていたので今回は脈釣りをしてみようと思っています。
タナゴ釣り (1)トンボ仕掛け1.6尺タナゴ竿
ホームに着いて釣友さんを探すと上流のポイントに入られて釣られていましたね。
でもそこでは並んで釣れないのでいつもの場所に移動してから釣りの開始です。
竿は例の1.6尺竿にトンボ仕掛けを結びましたが釣ってみるとそれなりにアタリは拾えましたね。なので取りあえずこの竿の弄りは終わらせてこのまま使う事にしました(笑)
タナゴ釣り1.6尺極細タナゴ竿 (2)
次の竿も同じ1.6尺ですがこれは極軟調竿でチビバラさんを楽しみます。
この元節が気に入り試行錯誤しながら調子を合わせ作った思い出が有ります💦やはり魚信の伝わる感じは気持ち良いですね♪
そんな話をしながら釣友さんも隣で良いテンポでタナゴを掛けていましたね。でも竿作りの話の方は言葉足らずであまり参考にはならなかったですねm(__)m
まだ竹は乾燥中との事でしたがいつか竹竿を作られたら見せて下さいね♪

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