やまめ110番

テンカラを打っていましたが今はタナゴ釣りをメインに竹竿などを自作してはCT110で気ままに近場の釣りに出掛けています。

稲刈り時期の水路巡りに久しぶりにハンターカブを乗り出して来ました。
このバイクはCT110と言う名称なのですがハンターカブの方が一般的ですよね(笑)
時々はエンジンは掛けたりしていたので今回も機嫌よく掛かってくれましたね♪
田んぼの水路沿いを走っていると小さなお稲荷様が見えたので無事をお願いしました。
CT110CT110 (2)
実は若い頃の話なのですが稲荷様が祀られている山道で真昼間に真っ黒いキツネに出くわしバイクで追いかけたら道端の小さなススキの株の中に飛び込んだまま消えてしまったという不思議な体験を覚えています。
朝ドラのばけばけではないですが狐に化かされたのではなくあれはきっと稲荷様に仕えている狐だったと今でも信じています♪
急に話が脱線してしまいましたが畦にはヒガンバナが咲いていました。
別名狐花ももう終わり頃の花も有りましたがまだ咲いてない花も有りましたね💦
水路水路 (2)
そして水路の方はとても魚が残っていられる状況ではなくてしっかりサギとタヌキの足跡だけが残っていましたね💦
なので下流域まで走らせると鯉が何かを食べていましたね。その脇の水草の影ではオイカワの群れがいましたので目を凝らすと中にタナゴの姿も見えた気がしましたね(笑)
今回は水路巡りですから場所を覚えていられる様にスマホで撮りながら巡って来ました♪

昔は体育の日でしたが近年は秋が段々短く成る傾向ですよね。
さてタナゴ釣りは冬の釣りと言われていますがホームのタナゴは活性が高く先ずはシモリ仕掛けで釣り始めてみました。
いつもの様に仕掛けを振り込むと馴染む間に餌を取られてしまいますね💦
なので餌を少し練り込み粘り気を出して釣ってみましたがやはり針先は大事ですよね。
シモリ仕掛けタナゴ釣り
次はトンボ仕掛けに取り替えて脈釣りで釣ってみました。
この仕掛けは矢口高雄さんの釣りキチ三平の単行本などから得た情報を元に近い形に作ってみた訳でしてミチイトに水鳥の羽芯を3本取り付けたものに本来のアズマ式オモリではなく適当なオモリを取り付けました。
そして三平たちが釣っているのはタビラやマタナゴ、ヤリタナゴの在来種だと思いますがここでは小さいタイリクバラタナゴがほとんどなのでこれに合わせたオモリと言う事ですね(笑)
釣りキチ三平仕掛けタナゴ釣り (2)
こんなものでも沈みは早く棚取りも簡単なので手返しが早く成りますね♪
それとここは静水域なので振り込んでなじませながらトンボに変化を出させます。
でも本のようにクルッとしたアタリは出ませんけどタナゴが乗るとダイレクトに手に来ますから良い感触が得られますね♪
機会が有りましたら是非こんなトンボ仕掛けの脈釣りも味わってみてくださいな。

さて今年何作目か忘れてしまいましたがやっとタナゴ竿が完成しました。
前回から少しずつ作業を進めていて、すげ口に絹糸を巻いて補強し3本納めの為に竹の内部をくり抜きます。
そして差し込みの削り合わせ行い全てが継ぎ合わせる事が出来るとやっと竿の全体が見えて来ますね♪
ここでイメージした調子に近づける為にさらに削ぐのですが納得が行かずに折ってしまう事も有りますね。
2.6尺タナゴ竿作り (6)2.6尺タナゴ竿作り (7)2.6尺タナゴ竿作り (8)
次は塗装に移りますがここでも一気に厚く塗ると乾燥中にシワが出てしまうので注意して薄く塗る様に気を付けます。
塗っては乾かしを繰り返しそしてまた研ぐのですがなかなか均一には成らないものですね。
そこでもう少し強く研いでしまうと地肌などが出て来たりしてしまいます💦
2.6尺タナゴ竿作り (13)2.6尺タナゴ竿作り (14)2.6尺タナゴ竿作り (15)
最後に仕上げ塗りが完了すれば全体を通して細かい曲がりを修正して作業は終了です。
今回は少し細身の2.7尺軟調竿で5本継ぎの3本仕舞いで穂先は削り穂、穂持ちは矢竹その他は高野竹の3節入りのタナゴ竿に成りました。
塗装の分で少し持ち重りを感じますが入魂は何処にするか思案中です♪

実りの秋に入ると皆さんはどんな事が気に成りますか?
タナゴ馬鹿の爺はこれからのタナゴ仕掛けが気に成りますね💦
そこで情報集めにホームに出掛けると関東馬穴會の面々が釣っていたので挨拶して一緒に釣らせて貰いました。
皆さん強者どもですからシモリ具合とか落とし込み具合などいろいろ気に成りますね。
とか言って居ても冬場仕掛け案は頭がボケているので浮かんで来ませんでしたね(汗)
タナゴ釣りタナゴ釣り (2)タナゴ釣り (3)
でも使われている竿や仕掛けなどを近くで見せて貰うだけでも参考に成りますね♪
数日後また出掛けてみると相変わらずタナゴの活性が高くて調べる方法が有りませんね💦
釣友や知人さんが居ましたので挨拶して覗かさせて貰うと皆さん短竿の束釣りを楽しんでおられました。
それから知人さんが前に上げた自作竿を使っていてくれていたのは嬉しかったですね♪
高野竹 (2)丸節竹 (2)矢竹 (2)
しかし竹の種類を見極められない様子だったので3種類だけですが紹介してみますね。
先ずは左が高野竹ですね。これは海抜の高い山に生えているのを採りますが皮をかぶっていて2、3年経って剥がれ落ちている竹を選んで来ます。
続いて自転車と一緒なのが丸節竹ですね。これは里の河川脇などによく生えている竹ですが枝が複数出るので節高なのですね。
続いて右が矢竹ですね。これは里山などに生えていて枝が1本ずつ出るので節が低く弓矢などに使われている竹ですね。
こんな竹を冬場に採って来てから洗って綺麗してから天日で色抜きさせ荒矯めして2年間陰干し乾燥させるとやっと竿に使える材料に成る訳ですから気の長い話ですよね(笑)

お彼岸を過ぎるとやはり涼しい空気に入れ代わり体が楽に成りますね。
老体なのでこの気温くらいだとやっと外へ出掛けられる様に成ります💦
そんな事で今回は何度か挑戦しているトンボ仕掛けで竿を替えて釣ってみました。
今回の竿は穂先にトンキン竹を使っているので芯が有り振動がダイレクトに来ますね。
タナゴ釣りヤリタナゴ
その上カラ針でも掛かってしまうくらいにタナゴの活性化が高いので少し深めまで沈めて釣っていましたら 久しぶりにヤリタナゴが掛かって来てくれましたね。
早速観察ケースに入れてみると産卵管が出でいるのでこれは♀ですが小さいバラばかり釣っているので掛かった時には大きく感じましたね(笑)
トンボの脈釣りは変幻自在の釣り方が出来るので一振りごとに釣り方を変えるのもなかなか楽しいものですね♪
豆バラタナゴ釣り (2)
その後水面に豆バラが寄って来ていたので1.4尺竿に取り替えシモリ浮き仕掛けで浅めを狙ってみました。
しかし掛かって来るのは1円玉ギリギリのサイズで少し大きく成っていましたね。
仕掛けを少しシモらせるとチョット大きなバラが掛かって来てしまいます💦と言うかこちらの兄貴分の方が多く掛かってしまう状況でしたね(笑)
まだ11時過ぎでしたが流石に豆バラ釣りは腰に来るので本日はこれで終了しました。

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