やまめ110番

テンカラのほかタナゴ釣りをメインに竹竿などを自作してCT110で気ままに近場の釣りに出掛けています。

2011年10月

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 寒さが身にしみる様になり本格的なワカサギ釣りが待ち遠しい季節になりましたね。
そういえば、昨日は木枯らし1号が吹きましたよね。
皆さんは風邪など引かれていませんか?

周りの田んぼは稲刈りを終えしまっています。
そんな中ですが、季節外れのを見つけましたよ。
葉が落ちて、寒さと暖かさを感ずると、開花のスイッチが入るようですね。
あまりの寒さでピンボケしてしまいました・・・・・・・・・・・(汗

来年も満開を祈りつつ可愛い桜に感激を覚えるのは・・・・・・・
やはり日本人なんでしょうかね~~

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10月ですね、あちらこちらから雪や氷のニュースが飛び込んできます。
皆さんの所はどのような様子ですか?

渓流シーズンも終わりを告げ、ワカサギシーズンに突入となります。
で・・・今回は渓流用クーラーボックスの保冷能力のupを図るため改良を加えてみました。
どの程度保冷時間が延びるか定かではないのですが、
アルミ箔を巻くことにより外気熱からの遮断効果を高める方法です。

実際にクーラーボックスを分解してみると発泡スチロールが薄く感じましたね。
この発泡スチロールに台所で使用するアルミ箔を巻きつけます。
と言ってもセロハンテープでベタベタ貼り付けただけです・・・・・・・・(汗
薄いアルミ箔ですから破けないように組み立てて時間的には30分程度で終了です。
こんなことで少しは保冷効果時間が長くなれば・・・・・うれしいですよね

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