


10月27日には木枯らし1号が吹きましたね。
皆さんも風邪など召されぬ様に暖かくしてくださいね。
さて今回はまた証拠にもなくタナゴ竿を作り始めましたので紹介します。
と言うのはカネヒラやヤリタナゴは警戒心が強い魚で6尺のグラス竿を使って釣っていますが、
以前から部屋に乾燥して有った孟宗竹の枝で6尺のタナゴ竿を作ってみる事にしました。
先ずは火入れを行い真っ直ぐにしたいのですが節が大きいので遠目で真っ直ぐにしました(汗)
でもこの節の無骨さが好きなので・・・・・後は20㎝に拘って9本分を切り出しました。
この時には何時もこれでもう元に戻せなくなるなぁ~などと思って切っていますね(笑)
次は節をナイフなどで削ったり汚れをブラシやペーパーで落としたりして綺麗にします。
次は糸で口巻きを行い接着固定します、これは後で穴を開ける時の割れ防止にも成りますね。
全ての口巻きが終わったら今度は印籠継ぎの用の穴開け作業に移ります。
この時の穴開け角度で竿の継ぎ角度が決まってしまうので最初は細めのドリルの刃から始め
様子を見ながら差込みの長さに徐々に必要な太さまでに開けて行きます。
印籠用素材はカーボン棒を使いました。太い所は細竹にカーボン棒を差し込み削りました。
そして全ての印籠継ぎが仕上がれば、まだ曲がっていますが全体を継いで振ってみます。
この時に元のノベ竹の感じに振れれば良いのですがバランスが崩れてると釣り味が落ます(汗)
でもオモリまでぶら下げたりして確かめてバランス修正するか判断します。
ここまで行けば全体を通して曲がり部分の火入れ修正をして仕上げ作業に移って行きます。
と言ってもまだ2回しかカシュー塗料を塗ったところでまだ仕上がっていませんm(._.)m
竿作りは急ぐと三文の損ですから??? 大きな気持ちで見ていてくださいな(笑)










