2021年02月
2尺6本継ぎタナゴ竹竿の完成



コロナ禍が早く収束してゆっくりと釣りに出掛けたいですよね。
でもここは春の解禁に向けて踏ん張りどころですよね。
さて今回は自粛中のタナゴ竿作りの最終回です。
先ずは穂先にリリアンを取り付けてやっと仕上げ塗装に入りました。
いつもの化粧塗りを施した後にカシューを塗っては乾かし研ぎを行いイメージの
色に成るまでを繰り返してやっと高野竹の2尺の6本継ぎ4寸元の3本仕舞いの
タナゴ竿が完成しました♪
早速部屋で仕掛けを結んで振ってみると穂持ちだけ矢竹を使ったので柔らかめで
手元に根を少し残したので指の隙間からすっぽ抜けないのが良いのですね💦
えっ誰です!・・年寄りは衰えてるから落とし易いなんて言っているのは(笑)
まだコロナで入魂日が待たされますが今年1本目のタナゴ竿作り如何でしたか?
皆さんも是非竹竿の独特な感触を味わってみてくださいな♪
タナゴ竿の口巻塗装と研ぎ



感染者数が減って来たとは言えコロナは着実に近くにいますよね。
もう一度気を引き締め直して感染対策に心がけましょう。
さて今回も自粛しながらのタナゴ竿の続きをしました。
先ずはすげ込みを塗装したり芽入れなどして少しでも見栄えを良くします(笑)
そして口巻糸にカシューを数回塗って乾かし耐水ペーパーで水研ぎますが
この作業が後の仕上がりに影響するので手を抜かず丁寧に頑張ります。
研いだ面が均一に成るまで塗装と研ぎの繰り返しますがあまり研ぎ過ぎると
絹糸が出てしまったり厚く成り過ぎると仕舞い込みが出来なく成ったりしますね💦
研いだ後をウエスなどで水分を拭き取ると研ぎ残し面が良く見えて来ますね👀
もしもまだ光っている部分が有ればもう1度塗り直してから再度水研ぎ直します。
その後は化粧塗りですが作る人それぞれが竿への想いを表現できる所ですよね♪
さて今回はここまでで次回で完成させたいと思っています。
タナゴ竿のくり抜きと継ぎ



今年も県内共通釣り券の申し込みが届きました。
そう言えばもう2月鉢植えの梅も花がちらほら咲き出しましたね。
さて今回も自粛中でタナゴ竿作りの続きをしていました。
毎日少しずつ進めているのですが朝の内だけは見やすいのですよね(汗)
割れ防止に紙テープを巻き付け寸法を計り直してノコギリでカットした後に口糸を
巻く部分の表皮を少し削り絹糸を巻いてカシューで固定させます。
次は自作したキリでくり抜きを始め細いキリから徐々に目的の太さまで広げて行き
ますがこの時に削りクズを出しながらでないと簡単にヒビが入りますね💦
今回は3本仕舞いですがそれが出来上がれば次に継ぎの部分を作って行きます。
先ずは肉厚を見ながらすげ口を削りその太さに合わせながらすげ込みをヤスリ
などでゆっくり丁寧に調整して行きます。
そして全てが終われば竿全体を継いで曲がりに火入れをして修正させます♪
今回はここまでですが次回は塗装作業に入って行く予定です。


