5月も下旬に成ると雷の季節に入って来ますよね。
小さい頃おなか出して寝ると雷様におへそを取られるぞと言われましたね(笑)
さて今回もタナゴ釣りに行って来ましたがタナゴ110番ですよね。
毎回ごと2時間程度釣っていますがボケた頭でその都度色々とテストしています。
今回はタナゴも活性が上がっている時期なので釣り針の具合を調べる事にしました。
最初の日はオーナー針から魅玄と書いてミクロ読む針が発売されていますが
針先が短いので豆タナゴにも対応してるので釣ってみると掛かりが浅いですね(汗)
そこで前夜3面研ぎを施して持って来たという訳です。
砥いだだけ有って掛り方はUPしましたが返りが有るので掛かった後処理で
タナゴが外し難く手返しが悪いので今後は返しの研ぎが必要な様子ですね💦
次の日にはピアノ線で作った自作針に取り替えて釣ってみました。
これには返しが無いので良く刺さり外し易くストレスなくテンポ釣りが出来ますね♪
でも餌付けが付けにくかったり強さの面で小鮒などが掛かると延びてしまう事が
しばしば有りますので一長一短ですね(汗)
それよりこの頃は浮かし桶から飛び出すタナゴも多く成りましたね(笑)
コメント
コメント一覧 (4)
鈎比べですね。
魅玄の鈎先は、ちょっと鈍角ですからね。掛かりが浅いと感じるのも納得です。
私も3面砥ぎは稀にしますが、内側を研ぐ道具を持ってないので山女魚さんと同じですね。
スレ鈎の餌持ち、誰もが悩みどころですよね。
私の場合は、この季節、つなぎ粉をブレンドした餌にスイッチします。
ここ数年、グル1ベースなんですが、小さく餌付けできるアルファに変えようか?
検討中です。
こんばんは
タナゴ110番、本当に名前変えよかな~(笑)
3面研ぎでも少し角度を変えると返しが砥げますよね。
これで返しを短く出来れば良いのかと思っています。
後はスレ鈎ですが餌が付けにくいですよね💦
黄身練りだら付く気がしますが釣り味的には一長一短ですね(笑)
お互いに良い方法を模索しながらタナゴ釣り楽しみましょうね♪
まさにミクロの世界ですね、魅玄にはスレ鍼は無いんですか、餌持ちの点で駄目なんでしょうかね、私もイワナ釣りには鍼の表面を滑らかにしたナノ加工した鍼を使った事がありますが、返しが有りますので、手に刺さった時食い込んでしまいひどい目に合いました、鍼も恐ろしいですね。
おはようございます。
確かにそうですが魅玄のスレ鈎はみた事ないですね。
小さい鈎なので餌付や強度や刺さり具合などを合わせて削るのはやはり何かを犠牲にしないと出来ませんね(汗)
それにしても釣り針のナノ加工した鈎それは触ってみたいですね♪
実は鈎先を研ぐには10000番台の紙やすりで研ぎますがその上を目指したいですね(笑)