やまめ110番

テンカラを打っていましたが今はタナゴ釣りをメインに竹竿などを自作してはCT110で気ままに近場の釣りに出掛けています。

カテゴリ: その他竿作りなど

今年はまだ豆バラがウロウロしているのでタナゴ釣り時は気に成りますね。
でもこの子たちを釣るにはそれなりの繊細な仕掛けや竿が必要に成りますよね。
と言う事で自分の腕の事は外に置いといて年寄りは再び短竿作りをしていました💦
豆竿に豆バラ1.3尺短竿作り (3)1.3尺短竿作り (4)
前回の短竿は硬調に成り過ぎたのでそれを踏まえて今回は穂持ちをもう少し細くした短竿を作ってみた訳ですね。
先ずは細めの穂持ちを見つけこれに合わせて穂持ち下を選び次へと選んで行きます。
作業内容はいつも同じなので割愛しますが一連の工程を行い取り敢えず短竿の1.3尺5本継ぎで前回と大体同じサイズに成りましたね♪
1.3尺短竿作り(5)タナゴ釣り入魂タナゴ釣り
早速入魂に出掛けたのですが当日はタナゴの活性が下がり上手く乗らないまま豆バラ数匹程度で入魂が終わりましたが仕舞寸法的にこれくらいの魚信が取れれば良い気がしますね💦
その後は別の竿に取り替え仕掛けを変えながら釣友さんたちと一緒に深場を狙いましたが渋い季節に入って来ているのでしょうかね?
それからこの竿は後日ですが釣友さんの依頼に応じて差し上げてしまいました♪

前回新作の1.3尺竿の入魂が出来なかったので再度出掛けて来ました💦
すると久しぶりの釣友さんが釣られていて驚きました♪
早速挨拶を済ませて横に並ばさせて貰いお互いに道具作りの好きな者同士なので積もる話をしながら一緒に豆バラを狙います。
一円玉スケール豆バラ (3)豆バラ (2)
この竿はかなり硬調に作ってしまったのですが頑張って入魂さます。
でもやはり最初の内はタナゴを乗せた感触はほとんど掴めませんでしたね💦
そこで竿の傾きや持つ手を調節しながら感触を意識して釣っていると良い感じにタナゴが掛かって来てくれました♪
これでやっとこの竿の調子が分かって来たかと思ったら豆バラの兄貴分でしたね(笑)
タナゴ竿 (2)タナゴ竿タナゴ竿 (3)
実は穂持ちと穂持ち下は矢竹の稈を使ったのでもう少し良い感触で釣れると思っていましたが残念です💦
短竿はなかなかイメージ通りの調子には作れませんね。次の短竿作りに生かします。
兎に角楽しい話が出来たり無事に入魂が出来たので良かったです♪

さて今年何作目か忘れてしまいましたがやっとタナゴ竿が完成しました。
前回から少しずつ作業を進めていて、すげ口に絹糸を巻いて補強し3本納めの為に竹の内部をくり抜きます。
そして差し込みの削り合わせ行い全てが継ぎ合わせる事が出来るとやっと竿の全体が見えて来ますね♪
ここでイメージした調子に近づける為にさらに削ぐのですが納得が行かずに折ってしまう事も有りますね。
2.6尺タナゴ竿作り (6)2.6尺タナゴ竿作り (7)2.6尺タナゴ竿作り (8)
次は塗装に移りますがここでも一気に厚く塗ると乾燥中にシワが出てしまうので注意して薄く塗る様に気を付けます。
塗っては乾かしを繰り返しそしてまた研ぐのですがなかなか均一には成らないものですね。
そこでもう少し強く研いでしまうと地肌などが出て来たりしてしまいます💦
2.6尺タナゴ竿作り (13)2.6尺タナゴ竿作り (14)2.6尺タナゴ竿作り (15)
最後に仕上げ塗りが完了すれば全体を通して細かい曲がりを修正して作業は終了です。
今回は少し細身の2.7尺軟調竿で5本継ぎの3本仕舞いで穂先は削り穂、穂持ちは矢竹その他は高野竹の3節入りのタナゴ竿に成りました。
塗装の分で少し持ち重りを感じますが入魂は何処にするか思案中です♪

今朝は涼しいですが暑い最中はなかなか好きなタナゴ釣りにも出掛けられませんでしたね
そんな時でも釣友さんたちのSNSを見せて貰うと完全に脱帽状態でした。
なので少し前から暑さに体を慣らせようとクーラーが無い部屋で扇風機を回しながら3年以上ストックしている高野竹を広げてみました(笑)
高野竹選定高野竹選定 (2)
そんなにタナゴ竿を作ってどうするの~? と言う声が聞こえて来そうですが・・・
今回のイメージとしては野釣りも加味して3尺くらいの5本継ぎを作ろうと思っています。
この高野竹の中から太さを計ったり曲がり具合や節を合わせて選び出しメモして行くのですがボケた頭なので大変なのですよ💦
たまにクーラーの部屋でクールダウンしながらどうにかこの2本分の竹材を選び出して火入れをしてみました。
2.6尺タナゴ竿作り2.6尺タナゴ竿作り (3)
先ず1本目は1節入りの5本組ですね。これだと軟調子の竿に成りますね。
でも竹が高野竹なので矢竹みたいな軟調子には成り難いのですよね。
次の2本目は3節入りの5本組ですね。こちらは穂持ちに矢竹を選び後は高野竹なのでイメージの竿に成る気がしますね。
なのでこちらの3節揃いの5本並継ぎで進めようと取りあえずカットしました。
あまり急ぐ必要もないのでゆっくり作って行こうと思っています♪

暑さに弱く体温調節が上手くいかないのでクーラーの部屋でゴロゴロしています。
でも若い頃はしっかり?働いていたのに年寄りに成ると思う様に動けなく成るものですね💦
それでも曇り日にタナゴ野釣りポイントに30分程出掛け3.4尺竿を出して釣ってみました。
しかし濁りが強く棚はかなり浅めにして釣りましたがタナゴは釣れずに鮒と鯉の子が釣れ始めましたね。
野釣り1.8尺寒竹竿 (3)1.8尺寒竹竿 (4)
その後以前作った寒竹竿を弄っている時に誤って穂持ちを折ってしまいました(汗)
ただでは転ばない爺はこの際総寒竹竿に作り直そうと思い寒竹の中から反発や曲がり具合を確かめ節と太さを合わせ穂先と穂持ちを見つけ出して火入れをしました。
次に以前の口糸の色を調べ同じ絹糸で補強して継ぎを削り同じ長さの1.8尺竿にしました。
この後に塗装と研ぎを数回繰り返し手直しが完了しましたがまだテストは出来ていません。
1.8尺寒竹竿1.8尺寒竹竿 (2)
上の写真が以前の寒竹竿ですがこの時には削り穂先だったので3本仕舞いに出来ましたが今回は節が有るのでそれが出来なく成りましたね。
全体の竿の調子はやはり寒竹独特の少し緩慢さが出て来ましたね(笑)

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